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2011年5月10日

憲法9条推進案

最近、韓国と北朝鮮が戦争を始めるのではないかと噂になっています。そうなれば日本もこれに協力する可能性があるらしいですが、なぜ「平和憲法」を謳っているはずの日本が、間接的にでも戦争をすることになってしまうのでしょうか。

俺は、憲法9条に問題があると思います。9条を以下のように改訂すれば、絶対に戦争に加担しない、素敵な国になれるのでは、と考えここにその改定案と理由を記しておきます。

日本国憲法9条
1項
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2項
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

日本は上記のようにいわゆる「平和憲法」を掲げていますよね。

世界の現行憲法と平和主義条項

によれば、決してこれは世界で唯一のことではないそうですが、
それでも9条は素晴らしい法だと俺は思います。

俺は戦争反対派です。
なぜなら、戦争とは戦い争うことだからです。
そして俺は、生まれてから今まで、暴力的な争いによって良い結果がもたらされたことを体験したことも見聞きもしたこともありません。
あなたは、ありますか?
結局は、誰しも負けて辛い思いをするか、勝っても恨みを買ってそのうちやり返されるかで、どちらにしてもしこりが残るのではないでしょうか。
それを大の大人が、しかも頭が良いとされている人たちがなぜ反対しないのかが、俺には解りません。

因みに、孫子の兵法という、大昔の中国人が書いた戦争の教科書には
「0戦100勝は良くない。最善なのは戦わずして勝つことだ」
というようなことが書いてあります。
その理由は、例え全勝し続けていても戦えば戦うほど自他国共に食料・武器・人が消耗し、
第三の強敵が現れたときに結束し対抗することが出来なくなるからだそうで。
何千年も前から優秀な政治家・軍人がこの本を参考にしているというのに、なぜここが解らないのか?不思議です。
ここで強く主張したいのは戦争反対についてではないのでこの辺にしておきましょう。

さて、今、政治の世界では
①9条を平和寄りから戦争寄りに修正しよう という意見と、
②9条は素晴らしいからこのままにしておこう という意見で揉めているらしい。
…納得がいきません。
どういうことかというと、この論争には、1つ欠けている主張が存在するのです。
つまり
①戦争寄りに変える
②全く変えない
の他に
③9条は素晴らしいからもっと平和のために良い条文に改善しよう という意見が存在すべきだと、俺は激しく主張したいのです。
そして③こそが一番良いと、一層激しく主張したい。

これまで9条は、その文章の解釈を曲解され、状況によって時の権力者にうまいこと利用されてきたと言われています。
自衛隊は軍隊と何ら変わりがないという意見の人もいるし、
自衛のための戦争ならOKとか考えちゃうし、
お金を払って他の国の戦争を手助けしちゃう。
これじゃあ、9条が有っても無くても大して変わらなくないですか?
ただでさえ、時代が変われば言葉を変える必要があると言われているのに。
誤解や曲解が可能な条文など、改良すべきなのは当たり前です。
日本は硬性憲法(改正しにくい)だったり保守的だったりするので改正は難しいだろうけど、
頑張って世界により誇れる条文を作って欲しいものです。

俺もここまで書いたんだ。
最後に例くらい書かないと無責任だなぁとは思うのでちょっと考えてみたけど、
真剣に考えてないんで期待しないで下さいね。
①戦争や紛争は問題を解決する手段としては最も愚劣なものなので、これを禁ずる。
②軍隊や自衛隊等、紛争に影響を及ぼす武力は、一切持たない。核兵器は、その製造、所持、使用等一切を禁止する。
③他国同士の戦争や核兵器問題についても、世界唯一の被爆国である立場から、これを積極的、平和的に仲裁する。

2010-07-04(14:26)
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